Cloud Bigtable が GA リリース、ペタバイト スケールの NoSQL ワークロードに対応
2016年8月29日月曜日
* この投稿は米国時間 8 月 17 日、Google Cloud Bigtable の Product Manager である Misha Brukman によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。
Google は 2000 年代初めに、ペタバイト スケールの NoSQL データベースとして Bigtable を開発しました。低レイテンシのリアルタイム データ サービスから、高スループットのウェブ インデックス作成およびウェブ分析に至るまで、さまざまなユースケースに対応するためでした。
それ以来、Bigtable は NoSQL ストレージ エコシステムに大きな影響を与え、Apache HBase、Apache Cassandra、Apache Accumulo や他のいくつかのデータベースの設計や開発のヒントを提供してきました。
Google の社内 Bigtable サービスをベースに開発されたフルマネージド データベース サービスである Google Cloud Bigtable が、このたび GA(一般公開)リリースとなりました。あらゆる規模の企業が、スケーラブルな本番アプリケーションを、主要な Google サービスを支えているのと同じマネージド NoSQL データベース サービス上に構築できます。Google 検索や Google アナリティクス、Google マップ、Gmail など、Google サービスにはユーザー数が 10 億人を超えるものがいくつもあります。
Cloud Bigtable は現在、Google Cloud Platform の 4 つのリージョン(us-central1、us-east1、europe-west1、asia-east1)で提供されており、提供リージョンは今後さらに増えていきます。
Cloud Bigtable は、Java、Go、Python のネイティブ クライアントでサポートされる高パフォーマンスの gRPC API で利用できます。オープンソースの HBase 互換 Java クライアントでも利用できるので、HBase と Cloud Bigtable 間でワークロードを簡単に移行できます。
Spotify や FIS、Energyworx といった企業は、Cloud Bigtable を利用して、以下のようにさまざまなユースケースに対応しています。
Google は 2000 年代初めに、ペタバイト スケールの NoSQL データベースとして Bigtable を開発しました。低レイテンシのリアルタイム データ サービスから、高スループットのウェブ インデックス作成およびウェブ分析に至るまで、さまざまなユースケースに対応するためでした。
それ以来、Bigtable は NoSQL ストレージ エコシステムに大きな影響を与え、Apache HBase、Apache Cassandra、Apache Accumulo や他のいくつかのデータベースの設計や開発のヒントを提供してきました。
Google の社内 Bigtable サービスをベースに開発されたフルマネージド データベース サービスである Google Cloud Bigtable が、このたび GA(一般公開)リリースとなりました。あらゆる規模の企業が、スケーラブルな本番アプリケーションを、主要な Google サービスを支えているのと同じマネージド NoSQL データベース サービス上に構築できます。Google 検索や Google アナリティクス、Google マップ、Gmail など、Google サービスにはユーザー数が 10 億人を超えるものがいくつもあります。
Cloud Bigtable は現在、Google Cloud Platform の 4 つのリージョン(us-central1、us-east1、europe-west1、asia-east1)で提供されており、提供リージョンは今後さらに増えていきます。
Cloud Bigtable は、Java、Go、Python のネイティブ クライアントでサポートされる高パフォーマンスの gRPC API で利用できます。オープンソースの HBase 互換 Java クライアントでも利用できるので、HBase と Cloud Bigtable 間でワークロードを簡単に移行できます。
Spotify や FIS、Energyworx といった企業は、Cloud Bigtable を利用して、以下のようにさまざまなユースケースに対応しています。
- Spotify は、本番環境で使用してきたモニタリング システムの Heroic で、時系列データの保存先を Apache Cassandra から Cloud Bigtable に変更し、毎秒 36 万以上のデータ ポイントの書き込みを行っています。
- FIS は、SEC Consolidated Audit Trail(CAT)プロジェクトの入札に取り組んでおり、市場データ処理パイプラインの一環として、Cloud Bigtable で毎秒 3,400 万件の読み取りと毎秒 2,300 万件の書き込みを達成しました。
- Energyworx は、エネルギー業界向けの IoT ソリューションを Google Cloud Platform 上に構築しています。このソリューションでは、Cloud Bigtable を使ってスマート メータのデータが保存されます。そのおかげで、バックエンド ストレージを管理する大規模な DevOps チームを設置しなくてもスケーリングが可能です。
Cloud Platform のパートナーやお客様は、サーバー管理やアップグレード、手動のリシャーディングのオーバーヘッドを気にすることなく、Cloud Bigtable のスケーラビリティ、低レイテンシ、高スループットを享受しています。
Cloud Bigtable は、Google Cloud Dataflow や Google Cloud Dataproc のような Cloud Platform サービスに加えて、Apache Hadoop、Apache Spark、OpenTSDB といったオープンソース プロジェクトと密接に統合されています。また、リアルタイム ストリーミング IoT ソリューションの一部として、Google Cloud Pub/Sub や Google BigQuery といったサービスと組み合わせて使うことも可能です。
Cloud Bigtable を活用するためには、まずドキュメントをご覧になり、Quickstart をお試しください。皆さんが次にどのようなものを開発されるのか、とても楽しみです。
- Posted by Misha Brukman, Product Manager for Google Cloud Bigtable
Cloud Bigtable は、Google Cloud Dataflow や Google Cloud Dataproc のような Cloud Platform サービスに加えて、Apache Hadoop、Apache Spark、OpenTSDB といったオープンソース プロジェクトと密接に統合されています。また、リアルタイム ストリーミング IoT ソリューションの一部として、Google Cloud Pub/Sub や Google BigQuery といったサービスと組み合わせて使うことも可能です。
Cloud Bigtable を活用するためには、まずドキュメントをご覧になり、Quickstart をお試しください。皆さんが次にどのようなものを開発されるのか、とても楽しみです。
- Posted by Misha Brukman, Product Manager for Google Cloud Bigtable
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