Cloud Vision API で楽しむ映画『ピートとドラゴン』の AR ゲーム
2016年8月19日金曜日
* この投稿は米国時間 8 月 11 日、Product Manager である Ram Ramanathan と、Google ZOO の Director である Michael Yapp によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。
見ることが何よりも説得力を持つ世界で、お気に入りのストーリーやキャラクターを楽しむ新しい方法が登場したら、年齢を問わず誰もが飛びつくでしょう。機械学習を駆使すれば、それを現実のものにすることができるかもしれません。
Disney は、米国で公開中の 3D 映画『Pete's Dragon』(邦題 : ピートとドラゴン)のプロモーション用として、Google や MediaMonks と共同で “Dragon Spotting” を作りました。これは、Google Cloud Vision API を使用して『Pete's Dragon』の魔法を現実の世界で再現するデジタル エクスペリエンスです。

スマートフォンを使って Elliot(ドラゴンの名前)を探す旅は、dragonspotting.com から始まります。ソファや自転車、木といったありふれたものを自宅や近所で探すように指示されるので、それを実際に探します。すると、Android デバイスのレンズを通した AR(拡張現実)の世界で Elliot を見つけることができます。
iOS デバイス ユーザーの場合も同じような体験が可能です。サイトに指示されたものを写真に撮ってアップロードすると、Elliot がその近くに隠れているところが見えるのです。

このようなユーザー エクスペリエンスを実現するには、モバイル サイトの dragonspotting.com において、モバイル カメラから見える日常のものを高い精度で認識する必要があります。
このモバイル サイトのゲーム プログラムは、ユーザーの視界にあるもの(エンティティと呼ばれます)を識別するために、シンプルな REST API を介して Cloud Vision API のラベル検出機能を使用します。すると、API はイメージに含まれるエンティティのリストを返します。
たとえば、ユーザーが探しているものが “ソファ” の場合、モバイル サイトは、API が返してきたリストと “椅子、布団、カウチ、ソファ” を比較します。認識されるものの中に求めるオブジェクトと一致するものがあれば、すぐに Elliot が姿を現すという仕組みです。

Cloud Vision API を使ったディズニーの独創的なアプリケーションは、マーケティング キャンペーンのためのイノベーティブで魅力的なユーザー エクスペリエンスを機械学習によって構築できることを示しています。
こちらのサイトをチェックして、Elliot をお見逃しのないように。また、こちらをクリックすれば、Cloud Vision API についてもっと詳しく知るとともに、実際に試すことができます。
見て、聞いて、理解するアプリケーションの次の世代を皆さんがどう作り上げるのか、私たちは楽しみにしています。
- Posted by Ram Ramanathan, Product Manager and Michael Yapp, Director of Google ZOO
見ることが何よりも説得力を持つ世界で、お気に入りのストーリーやキャラクターを楽しむ新しい方法が登場したら、年齢を問わず誰もが飛びつくでしょう。機械学習を駆使すれば、それを現実のものにすることができるかもしれません。
Disney は、米国で公開中の 3D 映画『Pete's Dragon』(邦題 : ピートとドラゴン)のプロモーション用として、Google や MediaMonks と共同で “Dragon Spotting” を作りました。これは、Google Cloud Vision API を使用して『Pete's Dragon』の魔法を現実の世界で再現するデジタル エクスペリエンスです。

スマートフォンを使って Elliot(ドラゴンの名前)を探す旅は、dragonspotting.com から始まります。ソファや自転車、木といったありふれたものを自宅や近所で探すように指示されるので、それを実際に探します。すると、Android デバイスのレンズを通した AR(拡張現実)の世界で Elliot を見つけることができます。
iOS デバイス ユーザーの場合も同じような体験が可能です。サイトに指示されたものを写真に撮ってアップロードすると、Elliot がその近くに隠れているところが見えるのです。

このようなユーザー エクスペリエンスを実現するには、モバイル サイトの dragonspotting.com において、モバイル カメラから見える日常のものを高い精度で認識する必要があります。
このモバイル サイトのゲーム プログラムは、ユーザーの視界にあるもの(エンティティと呼ばれます)を識別するために、シンプルな REST API を介して Cloud Vision API のラベル検出機能を使用します。すると、API はイメージに含まれるエンティティのリストを返します。
たとえば、ユーザーが探しているものが “ソファ” の場合、モバイル サイトは、API が返してきたリストと “椅子、布団、カウチ、ソファ” を比較します。認識されるものの中に求めるオブジェクトと一致するものがあれば、すぐに Elliot が姿を現すという仕組みです。

Cloud Vision API を使ったディズニーの独創的なアプリケーションは、マーケティング キャンペーンのためのイノベーティブで魅力的なユーザー エクスペリエンスを機械学習によって構築できることを示しています。
こちらのサイトをチェックして、Elliot をお見逃しのないように。また、こちらをクリックすれば、Cloud Vision API についてもっと詳しく知るとともに、実際に試すことができます。
見て、聞いて、理解するアプリケーションの次の世代を皆さんがどう作り上げるのか、私たちは楽しみにしています。
- Posted by Ram Ramanathan, Product Manager and Michael Yapp, Director of Google ZOO
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