* この投稿は米国時間 9 月 7 日、Developer Advocate である Mete Atamel によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。



もしあなたが .NET デベロッパーなら、Visual Studio でクラウド リソースを管理することに慣れているはずです。先ごろリリースされた Cloud Tools for Visual Studio を使えば、Google Cloud Platform(GCP)リソースについても Visual Studio から管理できるようになります。


Cloud Tools for Visual Studio は、Visual Studio 用のエクステンションです。このツールのクイックスタート ページには、インストール、認証情報の追加、クラウド リソースのブラウズ、管理の方法が詳しく記載されています。
この投稿では、Cloud Tools の主要な機能にスポットライトを当てるとともに、詳細が記載されたハウツー ページを紹介します。

インストール

Cloud Tools は 2 つの方法でインストールできます。Visual Studio の “Tools” メニューから “Extension and Updates” を選ぶか、Visual Studio Gallery からインストールするかです。詳細はクイックスタート ページのインストールのセクションをご覧ください。

認証

インストールすると、“Tools” メニューの下に “Google Cloud Tools” が表示されるようになります。クラウド リソースをブラウズ、管理するためのメイン ツールは “Google Cloud Explorer” ですが、これを使うためには Visual Studio にあなたの認証情報を追加しなければなりません。
認証情報を追加するには “Manage Accounts” を選択します。すると、新しいブラウザ ウィンドウが開くので、そこでクラウド アカウントにログインし、Visual Studio に認証情報を追加します。

Google Cloud Explorer

Google Cloud Explorer は GCP リソースのブラウザです。最上位のドロップダウン リストからプロジェクトを選択すると、Google Compute EngineGoogle Cloud StorageGoogle Cloud SQL という 3 種類のクラウド リソースが表示されます。





Compute Engine のリストには、すべての Windows および Linux のインスタンスが表示されます。インスタンス名を右クリックすると、ターミナル セッションのオープンや Windows ユーザー名 / パスワードの再設定といった管理作業を行えます。
また、ASP.NET インスタンス(ASP.NET スタックがインストールされた Windows インスタンス)を作ることも、インスタンス名の右クリックで可能です。Google Cloud Launcher によってインスタンスがインストールされ、そのインスタンスに ASP.NET アプリケーションをデプロイできます。

Cloud Storage リストには、プロジェクト内のすべての Cloud Storage バケットが表示されます。バケット名を右クリックすると、Google Cloud Console に移動してバケットの内容をブラウズできます。詳細は Browsing Storage Buckets のドキュメントをご覧ください。

Cloud SQL リストには、すべての Cloud SQL インスタンスが表示されます。Browsing Cloud SQL Instances ドキュメントにあるように、これらのインスタンスへのデータ接続は簡単に作れます。
Cloud Tools for Visual Studio の概要は以上です。大まかにでもご理解いただけたら幸いです。

ぜひ Cloud Tools をお試しになり、コメント欄で感想をお寄せください。何か問題がありましたら、こちらにご連絡ください。また、コントリビューションを希望される方は GitHub ページにお越しください。

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- Posted by Mete Atamel, Developer Advocate