* この投稿は米国時間 8 月 30 日、Google Cloud Platform の Product Manager である Sharat Shroff によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。


本番アプリケーションのトラブルシューティング ツールとして人気を博している Stackdriver Debugger に、お客様からのフィードバックに基づいて、このたび新たにログ パネルが統合されました。

ログ パネルの統合により、本番アプリケーションの状態を収集し、そのソースとリンクするだけでなく、Google App Engine プロジェクトに対応する生のログを表示することも可能になりました。これらはすべて 1 ページで一覧できます。

このページにはいくつかの便利な機能が統合されています。たとえば、以下のとおりです。
  • ログ メッセージを、アクセスしやすいように一律に時系列で表示できます。リクエスト ログを展開してテキストを見る必要はありません。
  • ログ メッセージからソースコードのログ ステートメントに直接かつ簡単にナビゲートできます。
  • テキスト、ログ レベル、リクエスト、ソース ファイルで素早くフィルタリングできます。
  • “Show in context” オプションにより、興味のあるログ メッセージをハイライト表示しながら、すべてのログを表示できます。



共同作業を簡単にするため、URL をコピーして貼り付けたリンクをチーム内で共有できるようになっています。そのリンクを開くと、リンク作成者にとって興味があるログ メッセージがハイライト表示され、リンク作成者が指定したログ パネル フィルタが使用されます。この URL を保存し、後で追跡システムで簡単に取り出して再利用することも可能です。


私たち Google は Stackdriver Debugger を、本番稼働中のアプリケーションの問題を直接診断するための使いやすい直感的なツールにしようと奮闘しています(コードを書いて再デプロイすることなく、ログ ステートメントを動的に追加できる新機能についてもお試しください)。

クラウド コンソールの Debug ページにナビゲートして、統合された Debugger とログ パネルの機能を使い始めましょう。そしてぜひ、フィードバックや質問をお送りください!


- Posted by Sharat Shroff, Product Manager, Google Cloud Platform